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メダロット一覧弐 は行~のメダロットの使用者と入手場所まとめ バストロイヤー 海岸:女の子 パステルフェアリ 学校:女生徒 もろこし町の公園:女の子、おばあさん バットハッカー カイワレとう:ロボロボ団員 バロンキャッスル ヒポポジャマース使用者:シオカラ ピュアマーメイド コンビニ前のおじさん:ブルースのパーツと交換 メダシティの下のほうにいるおじさん(脚部) 海岸:おじさん ピンゲン ゆうえんちホラーハウス:ロボロボ団員 ファンシーロール がっこうのグラウンド:女生徒 フライファルコン フラッペ ブライトネス プリティプライン ブルースドッグ もろこし町コンビニ がっこう:男子生徒 じゃがいもやま:のらメダ ブラックスタッグ ブラックビートル クリア後 カブトVer. メダランド・インフォメーション:アップル フレイムティサラ使用者:ナエ 工場のスルメ(イベント)両腕 ペッパーキャット 使用者:サクラ がっこう:女生徒 ベルゼルガ カイワレとう:ダンボール(脚部) ヘルフェニックス セロリやま:のらメダ ボアブースター ポイズンスコピー メダシティ:おばさん ポタトインセクト ボトムフラッシュ ゆうえんちホラーハウス:ロボロボ団員 マーサイモラン 使用者:コハク(クワガタVer.) マカイドウス 使用者:コハク (カブトVer.) マジカルガード カイワレとう:のらメダ マックスネイク メダロット社:ロボロボ団員 ムーンドラゴン メタビー 使用者:アズマ 主人公、アズマがイベントで一式入手する最初のメダロット(カブトVer.) ライノラッシュ ラグナ6LF ラグナ6RF リバイブアンジェ レジェントホーン 使用者:クルミ レストアンジェ ロクショウ 使用者:アズマ 主人公、アズマがイベントで一式入手する最初のメダロット(クワガタVer.)
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メダロット カードロボトル メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット・カードゲームをベースにし、要所に変更を加えGBで遊べるようにしたコンピューターカードゲーム。 (後に発売されるメダロット オフィシャルカードゲームの方では無い) シリーズで唯一の無名ドラクエタイプ主人公を採用し、プレイヤー=主人公の体裁をとっている。 物語の舞台はイッキたちも登場するメダロット2の世界。 ゲーム概要 ストーリー システムお馴染みの舞台で新たなキャラクターたちが登場! 分かりやすく・遊びやすくなったカードロボトル 実はトーセ製? 問題点 ゲーム内容面の特徴 展開 ゲーム概要 メダロット カードロボトル(カブト・クワガタ) 対応ハード ジャンル 発売日 発売元 開発元 GBC対応 CTCG 2000年3月10日 イマジニア ナツメ・トーセ 作品内容簡易データ 登場メダロット数 70体(『メダロット・カードゲーム』の60体と『2』登場オリジナルカードの10体) 登場カード数 406枚(パーツカード280枚、メダルカード57枚、メダロッターカード63枚、その他6枚) 主人公 カードロボトルの無名主人公 初期スターター カブトバージョン メタビークワガタバージョン ロクショウ ロボトルシステム カードロボトル 作品特有システム カードロボトル事前カードベット用語集初搭載『メダロット2』からの追加カードカードロボトルだけのキャラクターいっぱい ▲ページ上部へ▲ ストーリー おみくじ町に住む主人公?はレアと聞いたら集めずにはいられないコレクター症。 でも実はメダロット・カードゲームを持っていても、ルールが理解できず、まだカードロボトルをしたことがない初心者である。 しかしコンビニでメダロット・カードゲームの大会が開催されることを聞きつけ、 優勝商品「?メダル」のカードとレトルトカレー1年分が手に入れようと大会参加を決意。 メダロット研究所に居たイッキと共にナエからルールを教えてもらって、 町へ繰り出して大会参加資格を得るため各地のメダロッターとカードロボトルを挑む。 カードロボトル大会優勝目指して、カードロボトルファイト! ▲ページ上部へ▲ システム お馴染みの舞台で新たなキャラクターたちが登場! 舞台はメダロット2のおみくじ町・メダロポリス・メダロッ島。イッキやアリカ、コウジやカリン、スクリューズにロボロボ団等お馴染みのメンツもいっぱい。 シリーズ唯一のオリジナル無名主人公。主人公は自分から喋らない。会話システムも「ドラクエ」タイプであり、YesかNoで意思表示(プレイヤー選択)をする。ちょっと新鮮。 本作では数多くのオリジナルカードメダロッターが登場する。惜しむらくは本作限りの登場で、フェイスグラフィックしか存在しないことか。かわいい子多いのに ▲ページ上部へ▲ 分かりやすく・遊びやすくなったカードロボトル 元のメダロット・カードゲームから大幅にルールを変更。デッキ構築、メダロットの行動手番やエネルギーの配置ルール等が大きく変更されている。行動メダロット決定ステップやリサイクルステップの役割はセレクトフェイズが担うことになった。 エネルギーステップは削除され、ドローフェイズ後に各エネルギーを1枚までエネルギーストックに配置するように。 これにより先攻プレイヤー(メダロット)・後攻プレイヤー(メダロット)の概念が変更され、攻撃側・防御側という扱いになった。 全体としてみると簡略化が図られており、ゲームの流れとしてのテンポは改善された。 一部のカードは元のカードから効果・パラメータが変更され採用されている。 メダロット2に登場した10機体(計40パーツ)と19人の登場人物が新たにカードとなって追加。 メニュー内には用語解説モードが用意されている。 説明書と連動したかわいいナエさんのチュートリアル付き。長いけど CTCGだから当然だが、自動戦闘処理などオリジナルよりも格段に遊びやすくなった。 ▲ページ上部へ▲ 実はトーセ製? フォントはメダロット パーフェクトエディション(カブト・クワガタ)のものと一部同じものが使用されている。 サウンドドライバも同社開発のソフトと共通する節が指摘されている。なんていうか『サンリオタイムネット』や『スペースネット』(どちらもイマジニア発売、トーセ開発)をプレイした方ならなんとなくわかっていただけると思う。参考:http //gdri.smspower.org/wiki/index.php/Tose(Tose - GDRI Game Developer Research Institute、外部サイト) ついでに言うと同じくトーセが開発に関わっているといわれるPEとスタップが一部一致する。 ▲ページ上部へ▲ 問題点 カードロボトルのレスポンスが悪い。画像表示にリソースを割いているのか、描画時間・ロードが長く、アクションフェイズ時のカーソル選択も遅い。 ダメージ計算などの効果エフェクトがもっさり気味。ルールを改善したのに、ゲームのシステム上の問題でテンポを落としてしまっている。 新たに追加された【強制防御】 【防御妨害】、【永久行動】効果が強力すぎる。防御パーツを一発で打破できる【強制防御】 【防御妨害】コンボCPUは優先的に防御パーツを使ってくるのでこのコンボや【誘爆】効果が良く効く。 【永久行動】はパーツ使用後使ったパーツをアンタップしない。攻撃にも防御にも生かせる。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム内容面の特徴 「1」世代のカードゲームを「2」の世界観で出すことには若干の疑問を感じるが、 テンポの悪さを除けば特に大きな問題はない作品。 お馴染みの面子やオリジナルキャラとのやり取りなど本作独自の魅力も。 マップBGMやキャラ別テーマ曲は「2」の曲を一部アレンジしたものが用いられており、聴き比べるのも面白い。 新規カードの追加や分かり難かった元々のルールを簡略化したことは評価すべきだろう。 ▲ページ上部へ▲ 展開 マップはメダロット2のものを利用。ただし、フェイスグラフィックは本作独自のものになっている。 ゲーム中のどこかにメダロット2で隠しメダロットを入手できるパスワードが隠されている。 初回限定版に限り、カブトバージョンなら「メタビー」のスペシャルメダロッターカード、 クワガタバージョンなら「ロクショウ」のスペシャルメダロッターカードが封入されている。 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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メダロット(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ 初代『メダロット』、ゲーム版メダロットシリーズはここからはじまった。 近未来と言いつつ比較的身近な世界観、個性豊かな登場人物、 パーツ・メダルの組み換えによるカスタマイズ、 行動順と位置を疑似的に同時に表現したシャトルランロボトルなど、 以後のシリーズ作品の根底となる要素や『お約束』は本作で出来上がっている。 一方、第一作故にまだまだ荒削りな部分や問題点、本作独自の要素も存在する。 ゲーム概要 ストーリー システム概要ゲーム版メダロットシリーズの基礎。 『メダロット』の育成・カスタマイズ メダロット同士の戦闘『ロボトル』 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり そのほか 問題点 ゲーム内容面の特徴 展開 ゲーム概要 メダロット(カブト・クワガタ) 対応ハード ジャンル 発売日 発売元 開発元 GB RPG 1997年11月28日 イマジニア ナツメ 作品内容簡易データ 登場メダロット数 60体 登場メダル数 28枚 主人公 アガタ ヒカル 初期パートナー カブトバージョン:メタビークワガタバージョン:ロクショウ ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム 通信時に対応したメダル・パーツが変化ヒロイン別エンディング搭載 ストーリー 今日は終業式、そして明日から待ちに待った夏休み! そんな日に主人公ヒカルはとあるきっかけで、『メダル』を手に入れる。 ここ最近「メダル」で動くペットロボット『メダロット』をみんな持ち始め、 メダロット同士を戦わせる『ロボトル』という競技が流行っているという。 ヒカルはメダロットに初めは興味はなかったものの、 パパにメダルを見つけたことを報告すると、 メダロットを勧めるパパから、1体のメダロットを受け取る。 ヒカルはメダロッターとなり、メダロットと共にロボトルの世界へ足を踏み入れる。 夏休みの宿題として自分が住む町の外へ出て各地を探検するなかで、 数々のメダロッターとロボトルを重ねて実力をつけ、大会にも出るようになったヒカル。 しかし彼の行く先々には、メダロットを使って悪事を働き世界征服を目論む集団「ロボロボ団」が現れる。 ロボロボ団の野望を、ヒカルは打ち砕くことはできるのか!? ▲ページ上部へ▲ システム概要 ゲーム版メダロットシリーズの基礎。 基本的世界観・システムなどは、この初代『メダロット』でほとんど完成している。後述するメダロットの組み換えや戦闘システムは後の作品で洗練されていく。 ▲ページ上部へ▲ 『メダロット』の育成・カスタマイズ 男女二種類存在する骨組みティンペットに対応する頭部・右腕・左腕・脚部パーツとメダルを装着するカスタマイズ。ティンペットに関して本作ではティンペットに一つ一つに名前を付け管理する。最大9体まで保有可能。名称変更不可。 メダルに関してメダル属性・パーツ属性は一部を除きそれぞれ対応しており、全28種類。同属性だと相性が一致しパワーアップする。 メダルの熟練度はロボトルでのレベルアップ時にレベルアップまでの行動回数に応じて上昇する。準備値は表示されない(そもそも無い?)。 メダルの『性格』は要素が「攻撃」「防御」「特殊」の三つの数値で決定される。装備パーツの属性傾向によってこれらの数値が変動し、行動時の成功率や対象選択に影響する。 レベルが6つ上がるとランクが1上がるという独特の成長表記。最強のランクA(エース)を目指せ!ランクアップ時は通常のレベルアップに比べ熟練度の上昇値が大きい上、メダルの絵柄が変わっていることも。 パーツに関して属性のほとんどはパーツの攻撃特性に対応している。(もちろん例外もある)一例をあげると、属性「格闘」⇒ハンマー・ソード、属性「火薬」⇒ミサイル・ナパーム メダロットのタイプを示すアイコンが「人型」「車型」「羽型」の3種類のみだが、脚部タイプはちゃんと7種類存在する。 『人型アイコン:二脚・多脚』、『車型アイコン:車両・戦車』、『羽型アイコン:飛行・潜水・浮遊』である。 ▲ページ上部へ▲ メダロット同士の戦闘『ロボトル』 『ロボトル』と呼ばれる最大3対3のメダロットによるチーム戦。装備しているパーツやメダルの能力などから準備時間・行動順を決めるセミリアルタイムバトル。 本作品から始まったロボトル型式は後の作品にも多く持ちられ、俗称シャトルランロボトルと呼ばれる。 本作では相手が使用するメダロットのパーツ構成が、ある程度ランダムの構成になっている。 戦闘アニメ速度が2種類存在する。タイトルから設定できる。ふつうとはやいの二種類。「はやい」推奨。 ロボトル中のパーツ残り装甲値(HP)が攻撃ヒット時のみ各部位の装甲値を合計した1本のバーで表示される。各部パーツ装甲と与えたダメージを覚えておくのがめんどくさい。 リメイクであるPEは改善されたが、なぜかこの仕様は2も引き継ぐことに。 セレクトボタンで『降参』できる。戦闘回避アイテムロボロボメダルを「さぁ せんとうかいし!」になる前なら使用可能なのは本作のみ。 ▲ページ上部へ▲ 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり 以後のシリーズではお馴染みの「通信ケーブルを使用してのトレーディング・対戦」気軽に通信対戦あそびでロボトル、パーツ・メダルのやり取りは無し! しんけんロボトルでは互いのパーツ・メダルを賭けて戦える。ロボと~るで何が奪われるか… パーツトレードで互いのパーツを交換。なお、本作にメダルあげ~るは存在しない。そのためしんけんロボトルでのランダム取引じゃないとメダルの転送ができない。 この作品に限り(厳密にいうと本作のリメイクのPE含め)、通信ロボトルでの奪い合いで変化するメダルやパーツ交換で変化するパーツが存在する。メダルを奪った時は、他のメダルに変化ことも。バージョンによって変化する種類が異なる。『ナイト・マーメイド・ゴースト・ユニコーン』両バージョン共通で手に入るメダルが変化対象。 ▲ページ上部へ▲ そのほか この作品からヒロイン・フラグによるエンディング分岐が存在。相手は幼馴染のキララか箱入り娘のナエ。詳しくは恋愛要素の項目参照のこと。 この作品とリメイクのPEのみメニュー画面の項目で「ケイタイ」が存在。当時はまだメダロッチではなかった。 ロボトル開始時の台詞は「さあ せんとうかいし!」だった。これはメダロット2まで続く。まだ「ロボトルファイト!」ではなかった。 ティンペット自体に名称を付けている。この制度はメダロットRまで続く。 ちなみに乗り物系メダロットを一式純正で組み上げていなくても、移動用アイテムを使用可能。 戦闘BGMが後に「ロボトルファイト!」と呼ばれる曲1種類のみ。シリーズおなじみとなるボス戦BGMなどはまだ用意されていない。 ▲ページ上部へ▲ 問題点 第一作であるがゆえ、まだ不親切・荒削りな面も存在する。パーツパラメーターのバランス・ダメージ計算がまだ全体的にアバウト。それもまた独特な味がする、。いかなるロボトルであっても油断はできない。 フェイスグラフィックが存在しない。会話中話し手がいまいちわかりにくく、盛り上がりに欠ける。ただしコレは、同時期の某怪獣育成RPG作品でもそうであったことを鑑みるに、メダロットに限った話ではないとは思われる。 ストーリー自体はあっさり、短め。コレは白玉氏がディレクター、シナリオ、システム製作を兼任していたことが原因であった。クリア後のサブイベントは妙に充実してる気がする。 一部イベントの発生条件が分かりにくい。特にナエエンディングのフラグ回収方法は語り草。公式に本人も謝っていたほど。 メニュー開け閉め・画面切り替え時に若干のロードが発生する。 パーツ組み換え時のインターフェースがまだ不便等。 女性型メダロットの大半が実戦向きではない。この辺はこれを見る限り収集要素として役割を分けられたのかもしれない。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム内容面の特徴 単にシナリオをクリアするだけなら10時間もかからないこともある。 登場メダロットは60体。パラメーター配分はあまりよくない。 数こそ少ないものの、入手方法は二者択一・バージョンわけ・期間限定など パーコレを使わずにそろえるのであれば結構大変。 以降の作品には見られない変わったイベント・フラグの要求が多いのも本作の特徴。 ▲ページ上部へ▲ 展開 先に連載を開始した漫画版とストーリーをある程度共有している作品。 以後、漫画版は漫画版で独自の展開を始めることになる。 後にワンダースワンで「メダロット パーフェクトエディション」としてリメイク+αされ、 GBAで「真型メダロット」として デザインや仕様、一部イベントに変更を加えてリメイク…もといリニューアルされた。 なお、このソフトは、2000年3月1日よりGB版ニンテンドーパワーの書き換えソフトとしても登場した。 書き換え価格はどちらも1000円、使用Fブロック数は4、Bブロック数は4。 Fブロックを4使ってしまうため、1本のカートリッジに両Ver、あるいはパーコレを同時に書き込むことはできない。 (2本以上のソフトを書きこむとメニュー画面でFブロックを1消費してしまうNPの仕様) 一時期書き換えランキングで2位にランクインする時代もあった。 現在ニンテンドーパワーのサービスは終了している。 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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編集メダロット検定 説明 検定内容チャージ検定 マップアプリ検定 通信検定 ローテーション検定 1〜4級 メダリア検定 メダフォース検定 コンボ検定 メダチェンジ検定 検定データ表 説明 メダシティメダロッターズ2Fの検定部屋で試験を受けることで、新たなシステムや機能が段階的に追加される。 これによって冒険やロボトルをより有利に進めることが出来る。 システムの事前説明を受けた後、それに関する問題が問われ、最後に実技試験を行う。 シナリオが進行するに従い、メダロッターズからメールが届き、 受験可能な検定が増えていくので、適宜受験していこう。 「チャージ検定」以降は検定料(お金)がかかるので一応注意。 検定内容 チャージ検定 ロボトル中にチャージゲージを溜める行動『チャージ』を使用可能にするための検定。 マップアプリ検定 フィールド上で地図を見ることが出来る『マップアプリ』を使用可能にするための検定。 通信検定 通信機能を介した他のメダロッターとのロボトルやパーツ転送を可能にするための検定。 ローテーション検定 1〜4級 ロボトル中にメダロットの行動を自動にできる『オート』を可能にするための検定。 級が上がるほど、より細かな設定が可能となる。 メダリア検定 メダルに様々な能力を追加する宝石『メダリア』の装着を可能にするための検定。 メダフォース検定 ロボトル中にチャージゲージを消費して行う必殺技『メダフォース』を使用可能にするための検定。 コンボ検定 ロボトル中に複数のパーツを一度に選択できる『コンボ』を使用可能にするための検定。 メダチェンジ検定 ロボトル中に特定の純正パーツのメダロットが変形できる『メダチェンジ』を使用可能にするための検定。 検定データ表 検定名 受講時期 検定料 筆記試験 実技試験 必要ライセンス チャージ検定 第1章 無料 4択/4問 ○ ー マップアプリ検定 第2章 500円 4択/4問 ○ ー 通信検定 第2章 500円 4択/4問 ー ー ローテーション検定4級 第4章 2,000円 4択/4問 ○ ー ローテーション検定3級 第4章 3,000円 4択/4問 ○ ローテーション検定4級 ローテーション検定2級 第4章 4,000円 4択/4問 ○ ローテーション検定3級 ローテーション検定1級 第4章 5,000円 4択/4問 ○ ローテーション検定2級 メダリア検定 第4章 2,000円 4択/4問 ー ー メダフォース検定 第5章 5,000円 ○×/5問 ○ ー コンボ検定 第7章 5,000円 ○×/5問 ○ ー メダチェンジ検定 第7章 5,000円 ○×/5問 ○ メダフォース ▲ページ上部へ▲
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漫画版メダロット メダロット作品・商品集 ⇒ ゲーム版 - 漫画版 - アニメ版 - カードゲーム - 攻略本 - BGM・音楽 - ホビー・グッズ ここは今までに連載・刊行された「メダロットの漫画」に関するページです。 ほるまりん作品新装版メダロット 藤岡建機作品 舵真秀斗作品 坂野カヲリ作品 田中靖規作品 Zトン作品 伯林作品 ほるまりん作品 メダロット 旧版全3巻 新装版ヒカル編として全1巻で復刊 メダロット2?(ヒカル編の外伝はこちらに収録) 旧版全4巻 新装版イッキ編の1巻と2巻として復刊 メダロット3? 旧版全2巻 新装版イッキ編の3巻として復刊 メダロット4? 旧版全2巻 新装版イッキ編の4巻として復刊 メダロット5? 全2巻 新装版コイシマル編の上巻として復刊 メダロットG~メダロット5のつづき~? 全2巻 新装版コイシマル編の下巻として復刊 メダロットDS 全12話 単行本化されず… メダロット8? 全4話 ニコニコ静画(マンガ)にて公開 メダロットTEPID 連載中 『マンガほっと』「週刊メダロット通信」内で不定期連載 新装版メダロット 長らく、ほるまりん先生の漫画は単行本の入手が難しい状況でしたが 2013年に講談社から復刊されており、加筆修正などもされております。 主な修正は 機体の陰影が増えている。 ほるまりん作品お約束のディスプレイやモニター画面の演出が新しくなっている。 転送のシーンがいくつか変更されている。 などです。 現在は「ヒカル編」、「イッキ編」、「コイシマル編」が刊行。 メダロット以外にも『ロボットポンコッツ』や『サイボーグクロちゃん』、『がんばれゴエモン』などのボンボン漫画作品が次々と復刊されています。 メダロット以外の復刊作品と併せて売れれば、以降のシリーズも復刊されるかもしれません。 オリジナル版も電子書籍版が発売され、中身を見ることは容易になりました。 ▲ページ上部へ▲ 藤岡建機作品 メダロッターりんたろう! 全3巻 メダロッターりんたろう! メダロットR 全2巻 メダロット・ナビ? 全1巻 ▲ページ上部へ▲ 舵真秀斗作品 男! 度胸メダカードファイターズ 全2巻 メダ英語 ボンボン内で連載 ▲ページ上部へ▲ 坂野カヲリ作品 イッキVSコウジの巻 ロボトル実践編? 別冊ボンボン「メダロット2」発売記念号収録 メダチェンジ全開!! ~勝者は誰だ!?~? 別冊ボンボン「メダロット3」発売記念号Vol.5収録 がんばれドウジュン? ボンボン内で連載 ▲ページ上部へ▲ 田中靖規作品 メダロット7? 『最強ジャンプ』2012年8月号~10月号までと2013年1月号に短期連載 ▲ページ上部へ▲ Zトン作品 メダロット ガールズミッション? 『電撃マオウ』2016年4月号にクワガタバージョン、5月号にカブトバージョンを掲載 ▲ページ上部へ▲ 伯林作品 メダロット再〜リローデッド〜 『マンガほっと』2017年12月〜2023年2月「週刊メダロット通信」内で連載 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品・商品集 ⇒ ゲーム版 - 漫画版 - アニメ版 - カードゲーム - 攻略本 - BGM・音楽 - ホビー・グッズ
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メダロットR メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットR ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス 展開 ゲーム概要 メダロットR 対応ハード プレイステーション ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 1999年11月25日 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー メタビー 登場メダロット数 253体(『R』の102体と『2』の91体と『初代』の60体の合計) 登場メダル数 60枚(本編入手の32枚と『パーコレ』で入手の旧メダル28枚の合計) ロボトルシステム シャトルランロボトル(六角ゲージ制) 作品特有システム フルポリゴン3Dロボトルメダフォース搭載パスワード入力によるパーツ転送・入手 ゲーム・漫画・アニメとメダロットの人気全盛期であった時にプレイステーションで発売されたゲーム版メダロット。 イッキが主人公であるものの、世界観・時系列的に従来の作品とはパラレルワールドの位置に属する。 ストーリー 誕生日を迎えたイッキはプレゼントとしてメダロットを受け取る。しかしメダルはまだない。 ある日近くのコンビニに行くと店員がロボロボ団に絡まれている! ロボロボ団員はイッキにロボトルを仕掛けようとするが、メダロットはまだ動かせない。 そんな時何処からともなく快盗レトルトと名乗る人物が登場! イッキにメダルを授け、ロボトルの世界へと導く。 GB版メダロット2とは同じようで違う、もう1つの世界の話、 復活した新生ロボロボ団の野望をイッキは打ち砕くことができるのか!? システム 組み換えやロボトルはGB版メダロット2に準拠。ハードに合わせて部分的に画面表示・操作方法を変更している。「シャトルランロボトル(俗称)」の準備時間表示は従来のものではなく、六角形ゲージで表記。 ロボトル中の残り装甲表記は色分けで各部位別々に表示されるようになった。 ロボトル前の対戦相手使用メダロットの性別の判別が可能に(この仕様は5まで無い) パーツ選択画面でソートが行えるようになった。 セッティング画面での特殊操作で可能な限り純正でくみ上げることが可能に。 困ったことになぜかメダロット組み換え時、パーツの「属性」表記がない。 キャラクターデザインは藤岡建機氏を採用。同氏の漫画『メダロッターりんたろう!』のキャラクターたちも登場。 2のキャラクターや部隊が登場するが、直接的な繋がりは無い新規シナリオ。 「全てのメダロットがフルカラー3Dポリゴン化され、3D空間を所狭しとロボトル中で大暴れ!」 新規登場メダも沢山登場。作品としての登場メダロット数は後にも先にもシリーズ最多の253体!これはデータとして収録されている「初代の60体」+「2の91体」+「Rの102体」の合計数である。全部揃えるには、後で発売されるRパーコレ等を使う必要が… おまけにパーツの行動・属性配分や能力値はトンデモ状態。 セーブがメモリーカードに。セーブ可能数は3ファイル。(2ブロック使用)なお同名のセーブデータ同士では対戦や交換は行えない。 パスワード機能は搭載。隠しメダの入手に加え、メダ2からのパーツ転送に使用する。2⇒Rの転送のみ。R⇒2の転送は不可。 マップ移動、組み換え時、ロボトル前後…とロード回数がとにかく多い。 本作はミニゲームや一枚絵演出カットはない。 難点も多いが、過去作品全パーツのフルポリゴンを拝めるという美点は他作品とは替え難い魅力。まだ元気だった頃のメダロットのパワーを感じる事の出来る作品である。 ゲームバランス メダロット2での威力インフレが強化。 上位互換下位互換パーツの配分やパーツパラメータや行動設定が無茶している。 そもそもGB版メダロット2とはダメージ計算方法が違うのではないかという話まである。 展開 漫画版メダロットRとはほぼ絡まない。 (あくまでもメダロッターりんたろう!の続編であり、ほるまメダやアニメメダ、X計画との懸け橋となる作品であるため) 初回特典はトリケラボッツのパスワードカードが封入。 予約特典はチャオシェンコーのパスワードカードだが、初回特典と違い1枚につき1つのパスワードしか書かれていない。 あと「MEDAROT」のロゴが書かれた紺色のストラップとか店舗別に配布していた気がする。 メダロットRのメダロットデザイナーとしてまるかた氏の名前が挙がるが、 本人のtwitterの発言から推測するに、氏以外のデザイナー2人(ほるまりん氏・藤岡建機氏?) もメダロットRのメダロットデザインに関わっているようである。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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メダロットBRAVE メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE- 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ 3Dフィールドでメダロットを巧みに操れ! イッキとメタビーはトルトルランドのロボトルラリーに挑む。 フィールドは穴あり岩あり川あり爆弾ありのトラップ尽くし! 道中のタイマンロボトルをこなしながらゴールを目指すためには、 フィールドに合わせたセッティングと愛機の操作テクニックが重要。 ゲーム概要 ストーリー システム概要シリーズ唯一の3DアクションRPG 『メダロット』の育成・カスタマイズ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~1対1の3Dアクションロボトル~本作独自のロボトル(一部ステージ内アクションと共通)仕様 ステージエディット機能 対戦プレイ 通信関連 そのほか ゲーム内容面の特徴 展開 本作関連用語リンク ゲーム概要 メダロットBRAVE 対応ハード ジャンル 発売日 発売元 開発元 GC ACTRPG 2003年11月28日 ナツメ ナツメ 作品内容簡易データ 登場メダロット数 45体(新規登場はエイムフラッシュのみ) 登場メダル数 12枚 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー サイカチス(※ドークスはコウジが使用) ロボトルシステム メダロットBRAVEのロボトル 作品特有システム 自分がパートナーを直接操作する3Dアクションロボトルステージ作成機能搭載メダフォース採用ライブラリー採用要所にボイス採用一応GBAリンクあり ▲ページ上部へ▲ ストーリー ここは遊園地「トルトルランド」。 恒例のロボトルラリーに参加するためにここにやってきたイッキとメタビー達。 優勝賞品は一年間フリーパス、アトラクション遊び放題でレストランの食事食べ放題! 優勝目指してさっそくトラップとロボトル満載のアトラクションステージを制覇していく。 しかしラリーの道中、湧いて出てきたロボロボ団!やっぱりみんなの邪魔をする。 そのうえ園内で行方不明になるメダロットが出没…これは何か事件の予感? ▲ページ上部へ▲ システム概要 シリーズ唯一の3DアクションRPG 3D箱庭系フィールドでメダロットを前後左右縦横無尽に操ろう!イベントやアトラクション選択はトルトルランド内で行われる。トルトルランド内を散策し、各アトラクションへ向かうということ。 ▲ページ上部へ▲ 『メダロット』の育成・カスタマイズ 3Dで動きまわっても男女二種類存在する骨組みティンペットに対応する頭部・右腕・左腕・脚部パーツとメダルを装着するカスタマイズ。ティンペットに関して本作ではティンペットを6体まで所持可能。シナリオの分岐選択肢によっては男女比が変わる。 メダルに関してメダル・パーツの属性、メダルの性格は存在しない。 熟練度のカテゴリは従来作のものを比較的簡略化。「うつ」「なぐる」「まもる」「なおす」「おうえん」の5カテゴリに。 メダルのステータスも「うつ」「なぐる」「まもる」「なおす」「おうえん」の熟練度のみ。ロボトルでのレベルアップ時にメダルごとに設定された成長テーブルで能力が上昇(成長率は固定)。 メダル入手時に名前を付けることが可能。リネームは不可。 メダルは初めから1種類の固定メダフォースを習得している。ロボトル中ゲージ満タンでY+Aボタン同時押しで発動。 パーツに関して上記のとおり属性の概念は存在しない。5つの熟練度の分類は従来作とほとんど同じなので違和感はない。 充填・放熱の値はそれぞれボタンを押してからパーツ使用・パーツ使用後から次の行動に移るまでのモーションの長さを示す。 脚部の近接と遠隔がパーセント割合で表記。頭部・右腕・左腕ならどちらに属するかを☆で示している。(例)遠隔が198なら、遠隔に☆がついているパーツを使った時、性能を198パーセント引き出せる。 パーツの攻撃特性によっては、アトラクションステージ上のトラップや仕掛けを操作することができる。(例)プレス・ハンマーは一部のオブジェクトを押すことができる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~1対1の3Dアクションロボトル~ 本作の『ロボトル』は常に1対1のメダロットによるタイマンロボトル。ステージ・アリーナごとにメダロットのパーツ構成は固定。 ロボトル中のパーツ残り装甲値(HP)はプレイヤー操作メダロットのみ画面下部に4部位バー状で表示。対戦プレイの時は両プレイヤーのメダロット共に常時確認可能。 メダフォースゲージも画面下側にある。Y+Aボタン同時押しっぱなしで溜め、満タンになってゲージがアニメーションしてたら再度Y+Aボタン同時押しで発動。 ▲ページ上部へ▲ 本作独自のロボトル(一部ステージ内アクションと共通)仕様 本作では『ロボトルアリーナ』と『ミッションアリーナ』の二種類のロボトルエリアが存在する。アトラクションステージの最後やイベントでのメダロッター同士のロボトルは『ロボトルアリーナ』。通常のロボトルを行う。相手を機能停止にすれば勝ち。 アトラクションステージの途中にあるロボトルは『ミッションアリーナ』。始まるとクリア条件が掲示され、条件を時間内に満たせばクリアとなり先に進める。どちらもクリア後にパーツがもらえる。1つのアトラクションステージでいくつものアリーナをクリアした場合、その数だけパーツをもらえる。 ミッションアリーナはステージの構成・ルートによってはスルーすることもできる。 ロボトル時間は3分固定。ロボトルアリーナで時間切れの場合は判定。ミッションアリーナでクリア条件を満たさず時間切れになった場合はゲームオーバー。 Yボタンで正面からの攻撃に対してガードができる。 コントロールスティックを入力しながらAボタンを押すことで前転回避を行える。前転中は無敵。 脚部タイプによってはRトリガーで特殊移動を行うことができる。(例)二脚タイプなら小ジャンプ、車両タイプなら高速移動。 移動によるメダロットのすり抜けはできない。 ロボトルフィールドにトラップや仕掛けが設置されていることがあり、利用することも可能。ただし、敵オブジェクトであるガードマンやキャノンはプレイヤーを狙って移動・攻撃する。 ▲ページ上部へ▲ ステージエディット機能 ベースマップにしかけ・トラップを配置してオリジナルステージを作ることが可能。作成したマップは後述する「マップくば~る」で他のメモリーカードにコピー可能。 エディットに使用できるしかけ・トラップは、ストーリーモード内で対応したアイテムを入手することで増やすことができる。ただし、これには非常に厄介なバグが存在するので注意。 ▲ページ上部へ▲ 対戦プレイ コントローラーがあればソフト一本でロボトルで対戦可能。「1PVSCOM」「1PVS2P」の二つのモードから選択。 メモリーカードが無いとあらかじめ用意されたいくつかの機体から選択することになる。メモリーカードがある場合はセーブデータのメダロットを対戦で使用できるようになる。 「1PVSCOM」モードの対戦相手やステージは「ストーリーモード(ゲーム本編)」の進行に応じて増加する。これにより、一応アークビートルやゴッドエンペラー、ブラックスタッグなどの隠し機体を操作することが可能。 ▲ページ上部へ▲ 通信関連 「マップくば~る」で作成したマップを配布。 「メダルあげ~る」と「パーツトレード」は一度ストーリーモードをエンディングまで進めないと解放されない。 「GBAリンク」で特殊アイテム・イベント解放!…なのだが、これも完全クリアしないとこのGBAリンクによるイベント・パーツ入手ができない。本作はあるバグによって基本的に完全クリア不可能。つまり、GBAリンクの恩恵を受けるのは難しい。GBAリンク対応ソフトは「naviとGと弐COREのカブト・クワガタVerの計6本。 ▲ページ上部へ▲ そのほか 一度アトラクションステージに入ったら、そのステージをクリアするまで出れない。ゲームオーバーすると「リトライ」or「タイトルに戻る」のどちらかしか選択できない。面倒。 逆にイベントロボトルでも同様のことが言える。連戦であっても敗北した戦闘から再挑戦可能だったり。 BGMは新曲に加え、過去作のアレンジも存在。サウンドテスト解禁されないのが惜しい… メダロットが3Dになったため、ライブラリーでCスティックで360度好きな方向からメダロットを眺めることができる。 ロード時間は長くもなく短くもなく。Rのように組み換え画面に切り替える度読み込みが始まるわけではないのでご安心を。 設定で4種類ある操作方法の変更・画面の明るさや各種サウンドの調整を行える。ロボトルBGM選択もココ。 トラップ解説のボイスナビゲーションシステムやロボトル前後の台詞などに声が当てられている。基本的にアニメのキャストと同じだが、コウジなど一部キャラクターは担当声優が変更されている。 ジャクシー?やハルといった本作に登場するオリジナルキャラクターの一部にも音声がある。 「メダロット4」でイッキの戦いは一度完結していたが、本作は再びイッキが主人公を務める。説明書によるとこの時イッキは小学6年生。4の後日談とも取ることは可能だが… イッキ以外のキャラクターにも言えるが、全体的にアニメ版・ゲーム版の設定・雰囲気が混同されている。あくまで「メダロットR」などと同様に外伝作品なのでその辺は割り切ろう。 ひらのかな氏は自身のサイトで、イッキを主人公に据えたことに関して苦言を呈している。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム内容面の特徴 メダロットを自分で操作し空間を歩き回れる現時点で唯一無二の作品。 メダロットのパーツ特性を生かして、ロボトルで有利に立ち回ったり、 特殊な場所に進むことができるなど本作独自の楽しみがある。 ただ、頭部にダメージが入りやすい仕様や大半が相手として機能していないCPUの動き、 面倒なステージ構成などゲームとしてのバランスは宜しくない。 これらに加え、3Dアクションゲームで重要となるカメラ視点操作も不便。 1ステージにかかる時間は真面目にパーツ・ポイント回収を行うと約5~10分(個人差・攻略本の有無あり)。 ただし、即ゲームオーバーになるトラップが多いのに中間再開ポイントなどは存在せず、 長い道中をもう一度初めからやり直し…などといったことも多い。 シナリオは基本空気でステージを順次制覇しつつ、時たまロボロボ団に絡まれる程度であるが、 中盤~終盤から突発的に明らかになる園長と技術顧問の過去等いきなり急展開が待っている。 なお、イベントの発生タイミングや次行くべき場所への誘導はやや不親切。 とある大きなバグによってエンディング後のイベントが全て開放されない問題によって、 サウンドテストやGBAリンクによる各種イベントも発生しない困ったことになっている。 その結果本作も入手不可能パーツ・メダルが存在。 それ以外にも、いくつか不親切な仕様・バグが存在している。 なおバグ対処用のサポートは終了している。 こういった各種の困ったバグ・仕様はもはや擁護すら出来ないレベルである…… ▲ページ上部へ▲ 展開 店舗別の予約購入特典はゲームキューブ上部の「特製ネームプレート」。 (ゲームキューブのディスクカバー開閉部分の黒い部分を取り外して使用する。参考外部リンク) アピタ・ユニー、イトーヨーカドー、ハローマック等の対象店舗で予約購入するともらえた。 黄色線でサイカチスとロゴが印刷されている。 コミックボンボン上でのメダロットシリーズの展開は漫画メダロットGの完結を持って一旦終了していたが、 メダロット弐COREの販売特集と同じように、一応ゲーム情報コーナーにて特集が組まれていた。 新規登場メダロットはエイムフラッシュ1体。 長らく本作専用メダロットという立場だったが、メダロットDSにて再登場を果たした。おめでとう! ちなみに彼だけでなく、本作に登場した45体のメダロット全てメダロットDSで再登場している。 ▲ページ上部へ▲ 本作関連用語リンク 「メダロットBRAVE」に登場するメダロットたち 「メダロットBRAVE」に登場するメダル 「メダロットBRAVE」のパラメーター集 メダロットBRAVEのロボトル サプレスシステム ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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メダロット パーツコレクション2 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット パーツコレクション2 ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム ゲーム概要 メダロット パーツコレクション2 対応ハード ゲームボーイ ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 1998年5月29日 主人公 ニモウサク ユウキ 初期パートナー ロールスター・ベティベア 登場メダロット数 60体 登場メダル数 28枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム ティンペット・パーツの性別を無視してセッティングが可能本編未登場のキャラクター・メダロットと戦える『メダロット』に登場する全てのパーツとメダルが入手可能 メダロット(カブト・クワガタ)を遊んだ人に送るパワーアップキット。 数量限定販売であったメダロット パーツコレクションが結構人気あったので、改めて通常発売されたのが本作である。 ソフト自体の希少価値は、先に数量限定で販売されたメダロット パーツコレクションの方が上。 ストーリー 本作は、ユウキが自分で作り上げたゲームソフト「メダロット パーツコレクション」の中のお話という設定です。 ティンペット王国の王子様であるユウキは、メダロット王国の王女パディとお互いラブラブ。 しかしそんな二人の仲を妬んだのか、魔女ミルキーがパディをさらい、 太陽の塔のてっぺんに閉じ込めてしまいました。 もちろんユウキは愛するパディのため、相棒のザリガニとくまちゃん引きつれ、 星の塔・月の塔・太陽の塔、3つの塔に挑む…。 じつは主人公とさらわれる側が入れ替わっただけである。 システム 基本的なゲーム内容はメダロット パーツコレクションと同じ。違いは主人公とさらわれる側が入れ替わったことによるグラフィックとセリフの変更。 こちらのパッケージはロールスター。メダロット2 パーツコレクションがあるので、紛らわしい。 ゲームバランス メダロット パーツコレクションと同じ。 ボリューム ほぼ同内容なのでメダロット パーツコレクションと同じ。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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メダロット・パーフェクトエディション ワンダースワン用ソフト。ゲームボーイで発売されたメダロットのリメイク版。メダロット1(GB)→パーフェクトエディション(WS)への変更点 ・カブトorクワガタの別バージョンメダル 通信→下記参照 ・ネコメダル:カブト・クワガタメダル持った上で理科教師→一定の条件でクリア後のイセキから(キララorナエエンディング後限定?) ・ペンギンメダル:公園の池→空き缶入手後公園の女性(カメレオンとどちらか片方しか取れない、デビルorエンジェルorドラゴンorしのび入手希望の場合注意) ・マゼンタキャット:売ってる→イセキとのロボトル(2回)、コマチとのロボトル(1回、ただしキララエンディングを迎えない場合ピンゲンのパーツを入手する唯一のチャンス)。あおいヒヨコエンディングを迎えた場合のみヒヨコ売りがマゼンタキャットのパーツを使ってくる。何度でも戦えるので、ソフト単体でコンプリート可能 ・イエロータートル:売ってる→クボタ、おばさんとのロボトル ・シアンドッグ:売ってる→ヤンマ、村人、観光客とのロボトル ・ニンニンジャ:頭部と脚部は売ってる&両腕はイベント入手→シノビックパークの民家、忍者とのロボトル ・セーラーメイツ 売ってる→キララ、女子高生とのロボトル ・ヘルフェニックス 売ってる→ロボロボザコ(クワガタメダル)、野良メダロット(フェニックスメダル/村やダム入り口に出現)、タイフーン等とロボトル ・ロールスター 売ってる→漁師、ユウキ(3回、ただしランドモーターの方が良い)、ユウキ(クリア後、ロールスター1体のみ使用の時)とのロボトル ・ミスティゴースト:シノビックパークのじいさん→学校の幽霊(わざと負けること)。幽霊の情報はクリア後の学校で聞ける。序盤の学校で聞ける模様。 ・ビーストマスター:売ってる→ラスボスとのロボトル、セレクトビル跡地でランダム、街中の少年とストーカーを交換して脚部、公園のロボロボ団イベント(下記参照)で両腕、残りは未確認 ・コスモエイリアン:椅子の上→地下の宝箱(カードキー必要、第2章のロボロボ団ロボトル大会で入手) ・バニーハート ナエさんのパーツテスト(2回)と通信変化→それに加えバーの女子高生が使用(町内大会時 町内大会クリア後 クリア後)。クリア後は戦った後にユウキ邸のユウキと話しかける事で何度でも闘えるので、単体でコンプリート可能になった ・ピュアマーメイド:脚部以外は通信のパーツ変化→山奥イベントの女の子のお礼(頭)、クリア後のルアーイベント(脚部、ダムの前でルアーの情報を聞く→ダムで回収→ルアーを交換→本大会会場の老人とパーツに交換)、クリア後海辺の洞窟奥のマーメイドのお礼(両腕)。ソフト単体でコンプリート可能に ・ランドモーター:ユウキとのロボトル(3回)→それに加えてメダロット暴走中のメダロット博士から入手(両腕)、エンディング後2回目のユウキ戦後に入手(頭部)。ソフト単体でコンプリート可能に ・ブラックメイル:狼男とのロボトル(2回)、ロボロボ団基地(脚部)→それに加えてセレクトビル9階宝箱(頭部)。ソフト単体でコンプリート可能に ・サムライ:校長とのロボトル2回、残りはパーツ変化→校長と何度でも戦える。ソフト単体でコンプリート可能に ・キングファラオ:『メダル発掘現場』の左上にあるメダル記念館の1階右上の窓を調べると外の通常では入れない場所にワープする。 ワープした先の右の行き止まりにキングファラオの脚部が落ちてる。 ・主人公機:頭部と両腕1つずつ追加入手→虫博士研究所の白衣が使ってくる(複数入手可) ・別バージョンの主人公機:クリア後にメダロット研究所で1回ロボトル可。2階中央の機械を調べること。 ・ナエの2回目のパーツテストのタイミングが微妙に異なる。 ・また、ナエの2回目のパーツテスト時にDRAシリーズ一式を所持していると起こるパーツを貸すイベントの最期、奪われたパーツを公園で返してもらえるのがクリア後になり、入手できるパーツがビーストマスターの両腕になった。 ・シノビックパークに左側から入ることが出来ない。クリア後にも下から入ることになる。 その他は最高ですかーのじいさんやみんかのかぎなど ■これ以外でもほとんどの部分が細かく変更されている。 ・山のほこらでメダルもどきを入手後、もう一度調べて返すとオリジナルではパスワードが入手できたが、PEではあきかんの情報が入手できる。その後、学校の裏手の左下端から右に1歩上に1歩歩いた所を調べ、入手したあきかんを公園のベンチにいる女の子に渡すことでペンギンメダルを入手可能(ただし、カメレオンメダルを入手しないとナエorキララエンディング後のイベントでデビルorエンジェルorドラゴンorしのびメダルを入手することができなくなってしまう。イベント前に通信でカメレオンメダルを入手すれば解決するかは不明) ・建設中のセレクトビルを攻略するまで、虫博士研究所のあるMAPの民家にてロボロボザコと戦うことが出来るが、戦闘後一定確立で「みんかのカギ」を入手可。トロッコ乗り場にてカギのかかった家に入ることが可能となる(オリジナルではメダル博物館の窓を調べて侵入することになるが、PEでは脚部「オスワリ」を入手できるだけ) ・クボタとの初ロボトル後、オリジナルでは建設中のセレクトビルを攻略するまで3体目のティンペットが入手できなかったが、メダロット社二階にて3体目のティンペットを入手可能。 ・第二章にて学校のHRが終わってからセレクト詰め所でごほうびのティンペットを受け取るまでにナエに会ったことが無い場合、セレクト隊詰め所で「研究ノート」を入手できる。ナエのパーツテストを起こすのに必要になった。学校に行く前に取りに行くと会えないので注意。 ・町内大会でひよこ売りから買えるパーツセットの内容が変更になった。ヘルフェニックス純正から、コフィンバット、ヘルフェニックス、ボリュームテン(低確率、両腕のみ?)、サムライ(低確率、頭のみ?)、キングファラオ(低確率、脚部のみ?)のランダム構成のメダロット一体分となった。もっともレア度の高いオスワリがオススメ、あとは単体でいくらでも集められる ・ED後の交換イベントは街中がストーカー→スパゲティ、天体観測所はエンジェルボディ→サムライブラスト。天体観測所の交換でもらえるパーツが校長とのロボトルでいくらでも手に入るので、交換するパーツと明らかに釣り合わない。エンジェルボディが複数ある場合でもない限り交換しないのが無難。 ・クリア後の担任の先生とのロボトルで入手できるパーツがシュッポーからエプロンに変更された。 ・虫博士の研究所のオウムに虫を与え続ける事でクワガタorカブトメダルが入手可能になった。 具体的には建設中のセレクトビル攻略後に『かなぶん』4匹、町内大会期間中に『カブトムシorクワガタムシ』2匹、クリア後に『オオカブトorオオクワガタ』1匹を与え再度話しかける事。 あたえる数は正確に記録したわけではないのでメッセージが変るまで与えること (訂正、大会期間中に『カブトムシorクワガタムシ』3匹) ・町内大会期間中にておみくじでだいきちをひくことでパスワード3が入手できるが、その場合メダロット暴走中にコーマドッグと戦える回数は、さらにおみくじを引いた回数になるっぽい。調査中 ・オリジナルではメダロット研究所のナエの部屋の立ち入り禁止の部分でグランドファラオのパーツをランダムで入手できたが、PEでは出来なくなっている模様。クリア前にやろうとすると「なふだ」を取り上げられるので素直にやめておこう ・既にセーブデータがある状態で「はじめから」を選び、そのまま電源を切って「つづきから」ではじめると何故か設定が初期状態に戻っている ・最高ですかの人:町内大会開始時、学校のそばに出現。話しかける。メダロット暴走時に海の洞窟に出現。話しかける。エンディング後本大会会場の倉庫にお姉さんが出現。話しかける。質問にいいえと答える。 ・学校の2階の男子トイレのドアを、上、真ん中、下、下、上と叩いてから外に出ようとすると、お化けが出てきて幽霊型と侍型の混合メダとロボトルになる。 負けるとミスティゴーストのパーツ一式が手に入る
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メダロット社 メダロットに関わる人・会社 メダロット社 全体概要 作品世界におけるメダロット社会社概要 解説シリーズ全体におけるメダロット社 ゲームにおけるメダロット社 漫画におけるメダロット社 アニメにおけるメダロット社 現実世界におけるメダロット社 関連項目 全体概要 メディア問わず、メダロットシリーズ内で登場する会社。 『メダロット』に関する非常に数多くの業務を行っている。 作品世界におけるメダロット社 会社概要 商号:(株)メダロット社 設立:2001年(あくまでもメダロット世界の年表上のもの) 本社:メダロポリスにあったり、メダシティにあったり、時と場合・メディアによってまちまち ホームページURL:http //www.medarotsha.jp/ 事業内容 1) 『メダロット』のティンペットやパーツの製造・生産、メダルの培養 2) パーツやメダル、メダロッチなどの各種アイテムの研究・開発 3) メダロット転送システムやアプリソフトの開発・管理 4) 公認レフェリーや衛星によるメダロット・ロボトルの監視 5) メダロットに関する事件の対策・処理 代表取締役社長:ニモウサクタイヒ 副社長:ニモウサクユウキ 社長代行:ほるまりん …真に受けないでね。 解説 シリーズ全体におけるメダロット社 その名の通りお友達ロボット『メダロット』の生産を行う会社。 一応おもちゃメーカー。 国内のみならず世界経済にも非常に大きな影響力を持つ。 その利益や影響力の高さからか、ロボロボ団や鮟倉一族といった悪役に狙われるということもたびたびある。 六角貨幣石とも呼ばれるメダルの研究に関するすべての特許を保有する「ニモウサク一族」が運営。 日々製品・システムの生産、研究、開発、管理・チェック、マーケティングのみならず、 メダロット協会(ロボトル協会・ロボトル管理委員会)のレフェリーやロボトル監視衛星(メダロッター監視衛星)、 セレクト隊などといった組織でロボトルやメダロッター・メダロットの監視を行う。 ゲームにおけるメダロット社 月面開発計画等への出資を行なっていて、それもあってか ヘブンスゲートやえどむらさき市などにも支部がある。 各地のメダロット研究所などとも、連携を取っているようだ。 また、設計図と材料さえあれば何でも作れる夢の機械まで存在する。 だが、とても厳重なセキュリティのはずがスパイが紛れ込んでいたり、お約束の様にシステムや回線がハックされたり、ゲームであることを鑑みても社員がいち小学生に自由に出入り出来る様に「なふだ」を配布したりと、突っ込みどころと問題が多い。 主に流れるBGMは「メダロットカンパニー(4)」「メダロットしゃ(DS)」と呼ばれるもの。 漫画におけるメダロット社 ほるまりん先生の漫画版やメダロッターりんたろう!シリーズといった漫画作品では、本社の株は重役についている鮟倉一族が数割保有している。 また、漫画版でも月面開発計画等への出資をしている。 だが、その重役にして株主のハズの鮟倉一族の暴走は多岐にわたる。 Xメダルを持ち出してのメダロッター甲子園への乱入 レフェリーの解任と違法改造メダロット密売による、ロボトルの無法化 月面からのマザーメダロットのメダルの持ち出しによる混乱 (個人レベルではあるが)研究員へのセクハラ どう考えても社会的に追放されていないとおかしいレベルである。 また、メダロッターりんたろう!では解りやすい左遷のイメージとしてか、北極支部が確認されている。 アニメにおけるメダロット社 全世界の9割のメダロットを生産していると語られている。 また、社内にはジャイアントメタビーが格納されていた。 現実世界におけるメダロット社 ゲーム開発・販売元のイマジニア、玩具販売元のタカラ、漫画の版元の講談社が出資して設立した架空の会社、すなわちアニメ作品における製作委員会である。 ※主題歌シングル・映像ソフト販売元のキングレコードや、広告代理店NASも関与している可能性がある。 近年では、作品世界における架空の団体などの名前を個々のアニメ作品の製作委員会に冠することは珍しくはない。 だが、メダロットが放映された1999年当時では珍しかったであろう。 また、アニメ版メダロットでは原案としてクレジットされている。 参考:http //www.tenky.co.jp/medarot.htm 関連項目 メダロット社の関係者 ニモウサクタイヒ 代表取締役 ユウキ メダロット3以降の時間軸での副社長 メダロット博士 メダロット開発にかかわる ナエ 魂では開発部に勤めていた、漫画りんたろうでも勤めている キララ ゲームや漫画では社内のバイト・OLとして登場 タマオ・ピルバーレン 父がメダロット社技師 カラスミ? アニメに登場する研究員 はくい 親切だったり、変人だったり、スパイだったりするモブ 作品世界における関連企業 メダロット社 メダロットの秘密も握るメダロットの製造・開発最大手 メダロッターズ メダロッターのための施設運営を行う会社 ロボトルリサーチ社 メダロットの生産やシステム開発、ロボトルランキング集計を行う企業 デスメダロット社? 心無きメダロットを売る悪徳企業 ベーガ社 メダロット修理カスタム会社、目玉商品は曰くつきのオイル 現実世界のメダロット社参加企業 イマジニア ゲーム版メダロットの販売を担当する会社 ロケットカンパニー ゲーム版メダロットの販売を担当する会社 講談社 漫画版メダロットの出版を担当した会社 タカラ メダロットのホビー・グッズの生産・販売を担当した会社 メダロットに関わる人・会社